休日が辛いなぁ
息子が旅立ってから1年経ち、悲しみを置いてきぼりにしたい気持ちが出始めた自分を冷静な目で見ると…ひどい母親なんだろうか?
悲しみを置いてきぼりにしたいのは、仕事が、生活が苦しいからなのか??
なんだか分からなくなってきたぞ。
1年経っただけで、自分がフラフラ訳分からなくなってたら、これから先はどうなるんだ。
「私はひどい母親なんです。」
そう思うことで泣いてみて、今の世界から現実逃避したいのか?
そんなことでは済まされないはずなんだけど、そうでも思って、可哀想な自分を仕立て上げないと仕事を踏ん張れないのかも。
ちょっと深呼吸して頭を整理しよう。
いや、二重人格者か演者になろう。
じゃなければ、多分生きるのがしんどくなる。
自死遺族ってのは、本当に辛い。
身体を休めるための休日が辛い。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。