似た人がいっぱい
娘と娘の友達を連れて出掛けた先に、息子に似た感じの青年がいた。
それが1人や2人ではない。
娘もそう感じたようだ。
「兄ちゃんに似てたよね。」
「兄ちゃんかと思ったね。」
居るわけないんだけど、本当に似てた。
なんしよん?って話しかけそうなくらいに。
寂しい、辛い…よりも嬉しかった。
息子ではないんだけど、まるで息子と一緒に出掛けた気分になれた。
さぁ、連休明けたし、今週は仕事が忙しく、新人の私には上からチェックが入る、学びの1週間だ。
マイナスイオンも浴びたことだし、頑張らなくっちゃ。
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