ネットの恐さ
なんか虚しい気持ちと言うか、これがネットの恐さなのか。
人を傷つける言葉を、何度も何度もぶつける輩がいる。
この自死遺族の辛さは、本当に人それぞれ違う背景があるから、悲しい・辛いは単に表現出来ない。
伴侶・親・子供と、亡くなった人との関係も違うから、本当に一言では表せない。
みんな、その時、その日の気持ちを素直に書いているだけだが…
人を攻撃する場合には、手段は選ばないかも知れない。
でも…
でも…だ。
だから何を書いても良いわけではないと、私は思うのです。
ある方のブログを読み、とても辛くなりました。悲しみが強すぎます。
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