幸せに輝け

2016.1.14(木曜)愛する息子は『親の意向だから』と言って自死を選びました。
生きるとはなんなんでしょうか?

ネットの恐さ

なんか虚しい気持ちと言うか、これがネットの恐さなのか。


人を傷つける言葉を、何度も何度もぶつける輩がいる。


この自死遺族の辛さは、本当に人それぞれ違う背景があるから、悲しい・辛いは単に表現出来ない。


伴侶・親・子供と、亡くなった人との関係も違うから、本当に一言では表せない。


みんな、その時、その日の気持ちを素直に書いているだけだが…


人を攻撃する場合には、手段は選ばないかも知れない。


でも…

でも…だ。


だから何を書いても良いわけではないと、私は思うのです。


ある方のブログを読み、とても辛くなりました。悲しみが強すぎます。