無事に終わりました。
1時間、息子の学校の校長、教頭、担任
、サークル顧問と話し合いました。
先ずは学校から職員会議や、県の教育委員会と話した結果を報告されました。
あとは今後の改善策についての説明。
その後、元旦那からの意見、私からの意見。
それに対しての説明だったり、弁明だったり。
娘が心配したようなことはなかったです。
元旦那も納得まではいかないが、「1か月経ったのと、娘がネガティヴなことを僕が言うと息子が悲しむと言うんです。葬儀の時は失礼なことを言ったと思います。すみません。」と。
先生方、学校だけが悪いんではない。
保護者の元夫婦、特に私が1番悪い。
そして、息子も悪い。死んだ息子を責めるわけでは無いが、やはり留年は分かってたんだから話すべきだと思う。
でも、やっぱり私が1番悪い。
最後に先生方に、出来れば生徒に声かけをお願いした。会話して生徒を理解して欲しいと言うことではなく、息子みたいな大人しい生徒に挨拶程度で構わないから声かけをと。そこから何か変わる気がしたから。
先生方が帰ってから、娘とコンビニに行った。話し合いの内容を説明してやると、「先生も大変よね。」って。
そうだよね。先生も大変。みんないろいろ大変。
「先生らは形だけでも済んだと思って、今頃舌を出してるやろ」と元旦那は言うが、それでも誠意はあったと思う。
形だけでも、上辺だけでも済んだんだよ。これ以上は言ってはダメなんだよ。
私が1番悪いんだから。
でも、とりあえず無事に終わってホッとした。
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