幸せに輝け

2016.1.14(木曜)愛する息子は『親の意向だから』と言って自死を選びました。
生きるとはなんなんでしょうか?

落としどころは…。

何とかタミフルとカロナールを飲み、今朝から体調回復⤴⤴


しかし、旦那が今朝から発熱。

病院でインフルエンザA型の反応は早すぎて出ず…。

でも、医師が「奥さんが2日前に来院してますからねぇ。症状もバッチリ、インフルエンザだから薬を出しておきますね。」と。


旦那は今、「こんなにも痛かったんやね。」

「本当は痛いって言うけど、こんなにも痛いとは予想してなかった。」と言って寝ました。

今はイビキをかきながら寝てます。



旦那は一生懸命看病してくれました。外回りもあるので、仕事途中にアイスとか、炭酸飲料とか買っては「大丈夫?」と言い、帰れば「俺がご飯作るよ。」と言ってくれました。木曜、金曜の2日間、私が痛いと言えば心配してくれました。


しかし、本当は私の訴えを少し疑ってたんですね。そして今、自分が味わって私の辛さが身にしみたようです。



と、言うことはだ。



息子の死は、今の旦那も悲しかったのは本当かも知れないが、愛する子供を亡くす辛さは、やはり経験した者にしか分からないんですね。

分かち合うことは出来ない辛さなんですね。



身体の痛みは治るけれど、心の痛みの治りは何処でしょうか。



何処が落としどころなんでしょうか。