落としどころは…。
何とかタミフルとカロナールを飲み、今朝から体調回復⤴⤴
しかし、旦那が今朝から発熱。
病院でインフルエンザA型の反応は早すぎて出ず…。
でも、医師が「奥さんが2日前に来院してますからねぇ。症状もバッチリ、インフルエンザだから薬を出しておきますね。」と。
旦那は今、「こんなにも痛かったんやね。」
「本当は痛いって言うけど、こんなにも痛いとは予想してなかった。」と言って寝ました。
今はイビキをかきながら寝てます。
旦那は一生懸命看病してくれました。外回りもあるので、仕事途中にアイスとか、炭酸飲料とか買っては「大丈夫?」と言い、帰れば「俺がご飯作るよ。」と言ってくれました。木曜、金曜の2日間、私が痛いと言えば心配してくれました。
しかし、本当は私の訴えを少し疑ってたんですね。そして今、自分が味わって私の辛さが身にしみたようです。
と、言うことはだ。
息子の死は、今の旦那も悲しかったのは本当かも知れないが、愛する子供を亡くす辛さは、やはり経験した者にしか分からないんですね。
分かち合うことは出来ない辛さなんですね。
身体の痛みは治るけれど、心の痛みの治りは何処でしょうか。
何処が落としどころなんでしょうか。
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