2回目の忘年会
2回目の忘年会
新入りさんとライン交換しました。
「子供さん、2人なんですね。」
ホーム画面を子供らの可愛い三輪車二人乗りにしてるから気づきますよね。
「子供さんは小学生ですか?」
いやいや違います。
「男の子と女の子かぁ。いいですね。」
息子はいないんです。亡くなったから。
「病気ですか?」
頷く私。
「そうだったんですね。」
新入りの男の子は31歳。2歳と0歳の娘が2人。楽しい時期です。
息子は生きてたら、来月で20歳。娘は中学3年です。
「中学3年は女の子ならば難しいんでしょう?」
あぁ、そう言うことねを「あね」って言います。
「なんでも略して言うんですね。」
そうですね。まぁ、そんな感じです(笑)
あとは仕事の話をしました。
今日の忘年会も車を運転してるので、飲んでいません。
シラフには耳が痛い自慢話が流れてました。
私は少しずつ、笑いながらかわす術を得て来ました。
次は、息子を生き返らす『術』を取得したいもんです。
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