一周忌法要
今日、無事に法要を終えれました。
元姑は圧迫骨折にて腰痛が酷いために欠席。
元旦那と娘と3人で、亡き息子を思いながらお経を唱えました。
今日の住職は、現住職の母親でした。
丁寧にお経をあげてもらい有り難かったです。
法要の後、何か尋ねたいことは?と言われたので、納骨堂にある白木の位牌について問いました。本位牌が出来るまでの白木の位牌なんで、いつでもお焚き上げしますと言ってもらいました。
じゃあ、今日、預けてお願いしたいと考えたのですが…。
「お袋と相談してみます。」と元旦那。
「まぁ仏壇扉の前に出しているから、お母さんも何かしらの意味があるのかもね。」と住職。
「多分あるんだと思います。」
あるか💢💢と内心ムッとしたけど微笑む私。
「そういえばお母さんはお墓を自分の親と同じ墓地に作りたいって言ってるけど。」と住職。
「あぁ、なんか言ってますね。」と元旦那。
「まぉ、こちらの墓よりあちらの共同墓地の方が誰かに会うんやないかな。だから、あちらに作りたいんでしょうね。」と住職。
はぁ??墓を移すだと?
いやいや、あんたの親と一緒には入れないから、更に墓地の購入から墓石が入りますよ。
まぁ私は入らないし、金も払わないから構わないですがね。てか、今支払い中の納骨堂代の80万は戻りませんよ。まぁ、それも私は構わないですがね。
帰りの車の中で娘が、『私は墓守せないかんのやろ?」と聞いてきた。
墓守ちゅうか、手は合わしに行くかな。
嫁いで無理ならば、永代供養にしたら構わないのです。心配するな、娘。
しかし、元姑の考えは分からん。
前からだが理解不能だ。
あと、元旦那。
もう50歳だし、息子の父親だろ。
何でも母親に相談してから決めるな。仕切れや、自分で。
やっぱりイラついたが、心を落ち着けて息子を偲ぼう。。。
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