最後の家族 村上龍の作品 今日、用事があり元自宅により息子の部屋に入ってみた。 すると、その本が息子の机にあった。 テスト中にて帰宅した娘が言う。 「これ、息子が自殺するんよ。で、その息子には妹がいるんよ。意味深な本やろ。」と。 私がいつか読める勇気が出たら読んでみよう。
2018年2月のブログ記事
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認知の父と喧嘩した。 お前はワシを見捨てる気か? 死ねってことか? 父が泣きながら叫ぶ。 亡くなった息子は、それすら言わず旅立った。 父ではなく、息子に叫んで欲しかった。
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やっと診察が終わりに近づきました。 どうも肺に5センチくらいの腫瘍があり、腫瘍マーカーが14.1らしく、高数値らしい。 まぁ、肺がんの可能性が高いようだ。 ありゃりゃ。((((;゚Д゚))))))) 仕事調整が難関や。 明日からまた同僚に気遣いせねばな。 迷惑掛けるし。 てか、81歳の父親が、さっ... 続きをみる
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代休を取って父の診察に付き合ってますが、実に認知症を相手にするのは仕事以外苦手。 ましてや身内になると、怒りマックスは秒速。 忍耐勝負です。
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7連勤から解放された昨日の午後。 中学生でもしないくらいに髪を切りました。 そのせいか、今朝は風邪か?ってくらいにダルいです。 本当に久しぶりに髪をバッサリ切り、なんか頭がスッキリした気もします。 子供を産んでから、ずっとショートボブ。 つまり「おかっぱ頭」ばかり。 おかっぱがセミロングになること... 続きをみる
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