変換機能に悲しみ。
今日は、仕事が溜まってしまい自宅に持ち帰ってパソコンをカタカタ朝からしてまして。
やっと、朝10時からの書類作成が終わりました。
自宅のパソコンは辞書登録していないため、短縮登録した規定文が出ないため、
たった五枚の書類作成に、昼食も取らずに15時まで掛かりました(笑)
私のパソコンは娘が泊まりに来ると使うため、変換機能は娘がよく使うものになります。
途中で変換ミスし、「はし」と打つと「は死」となる。
「じし(自歯)」と打つと、「自死」など、【し】が【死】に変わることが悲しい。
反応しすぎではあるが、実に悲しい。
そう考えだすと、息子の携帯やパソコンも【し】が【死】なのだろうか?
パスワードが分からないから見ることは出来ないが、twitterを見る限りは【死】の文字は
多い。オンラインゲームのコメントのせいもあるが・・・。
便利な変換機能だが、疲れているときは実に悲しい。
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