救いたかった
2月。
父のことを考えながら、病気に対して考えながら、改めて「死ぬとは」と考えさせられる。
息子と突然別れた「死」と、
父とは迎えるべき「死」との違い。
まだ父が癌で死ぬとは決まってないので不謹慎極まりないが…。
なんだろう、死が身近に感じている気分だ。
まるで自分が死んでしまうかのように。
こんなことを考えると、息子のことも考えてしまう。
2年経ったけど、2年経ってしまったけど時計の針を戻して救いたいと。
2016.1.14(木曜)愛する息子は『親の意向だから』と言って自死を選びました。
生きるとはなんなんでしょうか?
2月。
父のことを考えながら、病気に対して考えながら、改めて「死ぬとは」と考えさせられる。
息子と突然別れた「死」と、
父とは迎えるべき「死」との違い。
まだ父が癌で死ぬとは決まってないので不謹慎極まりないが…。
なんだろう、死が身近に感じている気分だ。
まるで自分が死んでしまうかのように。
こんなことを考えると、息子のことも考えてしまう。
2年経ったけど、2年経ってしまったけど時計の針を戻して救いたいと。
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